当院の脊柱管狭窄症の施術は
なぜ?こんなにも効果が
実感できるのか?
こんなお悩み
\ございませんか?/
- すねや足、お尻にも痛みやしびれがある
- 少し歩くと痛みが出て長く歩けない
- 病院で脊柱管狭窄症と診断され、リハビリにも通っているがいまいち効果がない
- 歩けなくなるのでは・・・と不安を感じているがどこに行けば良いのか分からない
- 一生この痛みやしびれと付き合っていくのかと思うと不安になる
- 立っていると足のしびれや痛みがひどくなる
- 病院では手術しかないと言われたが、絶対に手術はしたくない。
そのお悩みお任せ下さい!
脊柱管狭窄症の専門家が
責任を持って施術します!
全国発行の雑誌でも
凄腕整体院として紹介されました
\ お客様の喜びの声/
20年以上、悩まされてきた腰痛はこれまでにないほど改善しました
20年以上、慢性的な腰痛に悩まされてきました。整形外科や整骨院などで何度も診察を受けてみるものの原因が特定できず、痛み止めなどの対症療法にとどまっていました。
また、腰痛に少しでも効果があればと思い週3〜5回の筋トレも継続してきました。一時的に痛みが緩和されることはあったものの、また再発し、根本的な改善に効果のあるものではありませんでした。
ここで一番驚いたのは、腰痛の原因が腰ではなくお尻にあったということです。身体を触りながらの診察で、こり固まっている部分を特定し、問診のなかでその原因となっている習慣が分かってきました。こしいし先生は身体のバランスやつながりというところに本当に専門的な知見をお持ちで「そんなところとつながって痛みが出るのか!」と驚くことが非常に多かったです。
また、「痛くなったら施術を受けに行く」という一般的な院とは異なり、根治につなげるためのストレッチや生活習慣のアドバイスに従い、通院回数を「減らしていく」という治療方針もとてもありがたいです。
痛みに悩まされ、なかなか原因が特定できていない方にはぜひ一度診察を受けて頂きたいです。私自身は通院し始めて9ヶ月程になりますが20年以上、悩まされてきた腰痛の頻度や痛みの度合いはこれまでにないほど改善しました。
初めは月に数度の通院も、今では月に1回程度になり、「痛みをとる」からストレッチなどの徹底で、「原因をつくらない」というアプローチに変わってきています。
「40分5000円」などのマッサージと比較するとたしかに安くはありませんが、長期的に発生する治療のための費用・時間を考えるとコストパフォーマンスは良いと感じています。
こしいし先生は物腰やわらかでとても丁寧に説明(とてもロジカル)してくださるので自身の体の状態がとてもよく分かるようになりました。(時にこちらの認識の誤りなどもはっきり伝えて下さいます)これからもよろしくお願いします。(R・N様 腰痛)
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません
痛み・しびれが出なくなり、自分のやりたいことが出来るようになりました
学生時代に椎間板ヘルニアと言われてから、腰の痛みや足のしびれの症状はかなりひどく、30分同じ姿勢で座っているだけでも、痛くて耐えられず寝ている時も常に腰に何か当てないと寝られない状態でした。
ありとあらゆるところに行きました。(病院や接骨院、整体院、鍼灸院など)通い始めたら3ヶ月は続ける。良くならなかったら別の場所へ。 そんなことを10年以上、繰り返していました。
痛い所を治療してもらうと、2日くらいは良くてもすぐに痛みが戻る。 藥や湿布では痛みが変わらず、薬の副作用で体調を崩してしまいました。
こんなにしっかりとお話を聞いていただいたのは初めてで、今までなかなか言えなかった悩もお話できて、とても安心して施術を受けることができました。説明もとても丁寧で私の体で何が起こって、どうして痛みが出ているのかを理解した上で施術に入ったので、心も体も楽になりました。以前ならすぐに痛みやしびれが出てしまっていたのですが、3ヶ月通った今では痛みを気にせず自分のやりたいことができるようになりました。
痛みがあっても、誰にも理解されず悩まれているとお思います。でも、こしいし先生は優しくお話を聞いて下さり、理解してくれます。体だけでなく、心も楽になっていくので、もう良くならないのかな?と思っている方こそ、ぜひ来てこしいし先生に相談してみてください!(J・N様 椎間板ヘルニア・腰痛・足のしびれ)
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません
4回ぐらいから10年以上の腰の痛みが取れて普通に歩けるようになり嘘のように嬉しく思ってます
整形外科でブロック注射、湿布、痛み止めの薬でした。 医学療法など色々続けて一時は良くなりましたがやはり痛みは取れず諦めていました。
あまり改善はしませんでしたがリハビリを続けるといいのかとも思い通院してました!
こしいし整体院は問診が分かりやすく、痛いところも身体全体を診て改善すべきところを教えて頂き痛みの原因を教えてくれました。 家で出来るストレッチも教えて頂き頑張ってやるようにしてます。 4回ぐらいから腰の痛みが取れて普通に歩けるようになり嘘のように嬉しく思ってます。
もっと早く先生のことを知りたかったです。腰痛で困っている方は一度是非こしいし先生にお願いして下さい。 諦めていた私があの痛みから解放されて普通に歩けるなんて感謝の一言です。
最初は治るのか心配でしたが先生がとても分かりやすく説明して下さり、安心して治療が出来ました。 お陰様でこれからはジムと旅行が楽しみになりました。(70代 女性 A・S様 腰痛・ヘルニア・坐骨神経痛)
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません
先生に出会えていなかったら私は今ごろ杖をついていたかもしれません
腰がいつも痛くて、床の物を取る時や歯みがきでうがいをする時、顔を洗う時、くつ下をはく時が困難でした。朝起きると体がカチカチでロボットみたいでした。
たくさんの病院に行きました。ニセモノカイロプラクティックや整体、整骨院、みんな違うことを言いました。そこで教えてもらったストレッチもやりました。
痛み止めの薬も、ひどくならないようにテーピングやコルセットもしました。病院を変えた時は、前のころよりは、よくなってきてるかなと思うこともありましたが、2ヶ月もすると何も効果がないように感じました。痛み止めやテーピングなどは何の意味もありませんでした。
ここでは、はじめて施術をしていただいた日の帰り、腰に全く痛みがなかったのを覚えています。とてもおどろきました。こしいし先生は他の先生と違うことを言いました。
ストレッチもはじめてのものばかりでした。ちゃんと私の症状をみて私に合った施術をしてくれているのだなと思いました。腰痛が当たり前になっていたころ、同僚が見つけてくれたのがこしいし先生の病院でした。
もう腰痛とうまくつき合っていこうと治すことをあきらめていましたがこしいし先生の説明、施術は今まで行ったどこの病院よりていねいで、お若いのにたくさん知識があるなぁという印象でした。
そして実際は、年齢以上に経験も豊富で勉強熱心で、まちがいのない施術をしてくださる先生だと思います。先生に出会えていなかったら私は今ごろ杖をついていたかもしれません。
そこから通うたびに、ちゃんと症状を聞いてくださる優しい先生です。そんな当たり前のことをしてくれない先生もたくさんいました。
腰が痛そうな人がいると知らない人でもこしいし先生のところに行きなと言いたくなります。( M・M様 腰痛)
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません
多くの人が難民になる中、先生に出会えたのはラッキー
首肩コリ:3―4年程度前から頭痛がして気持ち悪くなるほど
腰痛:同じ頃から辛くなり始め、急に歩くのも辛い状態にあまりの痛みに精神も暗くなりがちに...
そのときは、YouTubeで探して肩こりに効くストレッチをしていました。気持ちスッキリしますが、効果はその時だけで、痛みがひどい時は何も変わらない状態でした。
初診で、体の状態がどのレベルにいるのかを診て説明してくれますが、とても分かりやすい説明でしっくりきました。痛みと関係がなさそうな箇所を施術して改善されるので驚きました。お金儲けのためじゃないところがいい、信頼できると思います。
多くの人が難民になる中、一発目で先生に出会えたのはラッキー。何をしても良くならない人には本当におすすめ。(R・T様 首肩コリ・頭痛・腰痛)
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません
しっかりしたカウンセリングで悩みを改善してもらえました
肩こり、腰痛で、整骨院に通院してました。その時だけ何となく良くなった気がしてましたが実際には特に変わっていませんでした。
こしいし先生はカウンセリングをしっかりしてくれるので細かい悩みまで相談できて自分の要望をたくさん聞いてもらえました。
自分の悩みをうまく伝えられない人にはオススメです。(田村 絃様 肩こり・腰痛)
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません
なぜ?当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか?
脊柱管狭窄症とは?
脊柱管狭窄症とは、神経が通るための背骨の中にあるトンネルが、狭くなることによって、神経が圧迫されて、下肢にシビレや痛みを伴う病態の事です。
脊柱管が狭くなる原因は、加齢による筋肉の硬化と脊椎の変性、周辺組織の変性が多いです。 黄色靱帯が分厚くなったり、椎間板ヘルニアになったり、腰椎が前方にズレてしまう「腰椎すべり症」になることで、脊柱管狭窄症を引き起こします。
50歳~70歳代に多くみられ、レントゲン検査やMRI検査、CT検査などで診断されます。
脊柱管狭窄症の症状で特徴的なのは「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」です。
・立っていると下肢のしびれや痛みがひどくなる
・前かがみや座っていると楽になる
・しばらく歩いていると腰や足にしびれや痛みが出てきて歩けなくなる。少し休むと症状がおさまり、また歩けるようになる。これの繰り返し・・・
この様な症状がある場合は脊柱管狭窄症の確立が高いでしょう。
脊柱管狭窄症の原因、ほかで治らない理由
多くの医療機関では「脊柱管が狭くなって、腰椎で神経を圧迫しているから下肢に症状が出てしまう」とされています。しかし、正しい解釈は「狭窄症によって下肢に症状が出る方もいるが、狭窄症=下肢の症状ではない」ということです。なぜなら、MRIやレントゲンで脊柱管狭窄が認められていてもお尻や足に痛みやシビレの症状の無い方が存在するからです。
脊柱管狭窄症と診断され、下肢に痛み・シビレがある場合、私が最も多く診る原因は神経が筋肉でクリップされているケースです。
神経クリップによって、神経の滑走が悪くなり、神経に持続的な牽引や圧迫が起こります。そうすると、お尻や太ももの裏、ふくらはぎ、スネなどに痛みやシビレが出てきます。
神経クリップ、つまり神経がはさまれている状態です。神経をクリップしているのは背骨や筋肉です。脊柱管狭窄症は腰椎部分で神経が挟まれて圧迫を受けています。しかし、背骨部分だけではなく、殿部や下肢の筋肉の部分でも神経クリップの好発部位が存在しています。数か所以上の神経クリップが存在すると、神経の通りが悪くなり、少し動くだけでも神経を引っ張り、下肢にしびれや痛みを引き起こします。脊柱管狭窄症によって変形した骨は変えることは出来ませんが、正しいアプローチをすれば筋肉による神経クリップは解除できます。MRIやレントゲンで脊柱管狭窄症が認められていても症状が全くでない方がいるのは、他に神経クリップの部分がないからだと考えられます。正しいアプローチによって、腰椎部分以外での神経クリップを取り除くと症状が改善する可能性は十分にあると言えます。
他の治療院さんにしばらく通ったけど良くならなかった・・・という方も、当院では、脊柱管狭窄症の患者さんも痛みやシビレが改善していき、以前のように運動や旅行を楽しんでいます。
手術を選択した方が良い場合
当院では、「手術しかない」と宣告された脊柱管狭窄症の患者さんでもほとんどの方が改善してきています。だからと言って、すべての方が簡単に改善するわけではありません。次のような症状がある方は、やはり手術を選択した方が良い場合もあります。
1.足に感覚が無い状態
痛みや痺れ感ではなく、全く感覚が無い。画びょうを踏んでも何も感じないといった症状。
2.運動神経麻痺
痛みとは関係なく足に力が入れられない。痛くて踏ん張れないというよりも、力を入れようにも力が全く入らないといった症状。
3.排尿障害
頻尿・尿失禁・排尿困難・尿閉といった尿のコントロールが出来なくなっている場合。
これらの症状は神経の麻痺が酷い状態なので、手術も考えていただいた方が良いかと思います。
逆にいえば、上記の症状が無い場合は高確率で改善するという事です。
脊柱管狭窄症に特化したこしいし整体院のアプローチ
脊柱管狭窄症、腰痛と言っても、原因は腰にないことがほとんどです。
まずはお体の状態見極めて、原因を探していくのが当院の施術の基本姿勢になります。
当院の整体施術は、バキバキ・ボキボキならすような整体ではなく、筋肉や筋膜、関節、内蔵などに優しくアプローチして行きます。ほとんどの方がうとうとしてしまう程、気持ちのいい施術ですので、リラックスして受けていただけます。
1.神経クリップ筋へのアプローチ
長年、筋肉が固い状態だと筋膜に癒着し足の痛み・シビレの原因になります。神経クリップするほど「硬化」した筋肉は通常のマッサージやストレッチでは効果はありません。また、ヘタなマッサージやストレッチは癒着が悪化することがあります。神経クリップを改善させるには高度な治療技術が必要です。神経クリップ筋を緩め神経の通りを良くします。普通のマッサージやストレッチでは改善できない神経クリップ筋を開放します。
2.仙腸関節
仙腸関節がズレて周辺の靭帯が硬化を起こしたり、不安定になったりすることで下肢の痛みが出ることが分かってきています。
骨盤のゆがみを揃える(骨盤の高さや足の長さを揃える)整体が多いですが、そのような骨盤調整では仙腸関節へはアプローチできていません。
仙腸関節を安定させる、仙腸関節周囲靭帯の硬化を解消する当院独自の手技で坐骨神経痛を改善していきます。
3.重心バランス調整
多くの脊柱管狭窄症の患者さんは片側のみに症状のある方が多く、左右や前後の重心バランスが崩れています。重心バランスが崩れると、常に無駄に筋肉がこわばります。足底と骨盤、背骨、頭蓋骨の重心バランスを前後左右にミリ単位で調整することで、筋肉の負担を軽減していきます。
4.内臓調整
人間の身体にとって、生命維持をするための優先順位は筋肉よりも内臓です。ですから、内臓に疲労や硬さがあると、筋肉よりも内臓へ血液や栄養を供給します。結果、筋肉への酸素や栄養が不足し筋肉が硬化します。必要となれば、内臓疲労を取り除くアプローチをおこないます。
この他にも細かい調整は必要ですが、大きくは上記のポイントを正確に調整していくことで、椎間板ヘルニアと診断された方も改善に向かって行くと経験上確信を持っています。
当院は、他院と比べ料金は少し高めですが、病院で手術を勧められた方や数年以上、他店に通っても良くならなかった方まで、一人ひとりに合わせた高度な施術を提供して改善へ向けサポートしております。
もしあなたが本気で症状を改善したいのであれば、長い時間マッサージしてくれるとか、値段が安いからといった理由で治療院を選ぶのはあまり賢い選択ではありません。当院でなくてもよいので、ただ安価だからという理由では選ばないようにしてください。
当院を選んでくれたあなたをきっと後悔させません。悩まれている方はぜひご相談ください。